エンタカポン錠100mg「サンド」
サンド株式会社 -
エンタカポン -
黄赤色の楕円形の錠剤、長径13.0mm、短径6.0mm、厚さ4.9mm - 末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を効率化してレボドパの有効時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
エンタカポン錠100mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
エンタカポン -
うすい黄赤色〜くすんだ黄赤色の楕円形の錠剤、長径13.2mm、短径6.2mm、厚さ4.7mm - 末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を効率化してレボドパの有効時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
コムタン錠100mg
ノバルティス ファーマ株式会社 -
エンタカポン -
黄赤色の楕円形の錠剤、長径13.0mm、短径6.0mm、厚さ4.9mm - 末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を効率化してレボドパの有効時間を延長し、パーキンソン病における症状の日内変動を改善します。
通常、レボドパ・カルビドパまたはレボドパ・ベンセラジド塩酸塩との併用によるパーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
シンビット静注用50mg
トーアエイヨー株式会社 -
ニフェカラント塩酸塩 -
注射剤 - 心筋のカリウムチャネル抑制作用により、心臓の異常な興奮を鎮めて、脈を正常化させます。
通常、心室頻拍、心室細動の治療に用いられます。
ジオトリフ錠20mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
アファチニブマレイン酸塩 -
白色〜わずかに帯黄白色の錠剤、直径約8.1mm、厚さ約3.6mm - 上皮成長因子受容体〔egfr(erbb1)〕のみならず、erbb受容体ファミリーに属するher2(erbb2)およびher4(erbb4)を阻害することにより、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
ジオトリフ錠30mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
アファチニブマレイン酸塩 -
濃青色の錠剤、直径約9.1mm、厚さ約4.1mm - 上皮成長因子受容体〔egfr(erbb1)〕のみならず、erbb受容体ファミリーに属するher2(erbb2)およびher4(erbb4)を阻害することにより、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
ジオトリフ錠40mg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
アファチニブマレイン酸塩 -
淡青色の錠剤、直径約10.1mm、厚さ約4.5mm - 上皮成長因子受容体〔egfr(erbb1)〕のみならず、erbb受容体ファミリーに属するher2(erbb2)およびher4(erbb4)を阻害することにより、腫瘍細胞の増殖を抑制します。
通常、egfr遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺癌の治療に用いられます。
スタレボ配合錠l100
ノバルティス ファーマ株式会社 -
レボドパ; カルビドパ水和物; エンタカポン -
灰赤色〜赤褐色の楕円形の錠剤、長径13.0mm、短径6.0mm、厚さ5.0mm - レボドパ、カルビドパとエンタカポンの配合剤です。レボドパは脳に移行してドパミンに変わり、不足しているドパミンを補い、パーキンソン病の症状を改善します。カルビドパとエンタカポンは、末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を高めます。
通常、パーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
スタレボ配合錠l50
ノバルティス ファーマ株式会社 -
レボドパ; カルビドパ水和物; エンタカポン -
灰赤色〜赤褐色の楕円形の錠剤、長径11.6mm、短径6.6mm、厚さ4.5mm - レボドパ、カルビドパとエンタカポンの配合剤です。レボドパは脳に移行してドパミンに変わり、不足しているドパミンを補い、パーキンソン病の症状を改善します。カルビドパとエンタカポンは、末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を高めます。
通常、パーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
ドプラム注射液400mg[内科領域]
キッセイ薬品工業株式会社 -
日局ドキサプラム塩酸塩水和物 -
注射剤 - 末梢化学受容体(頸動脈体)を介して、呼吸中枢に選択的に作用することにより、1回の呼吸量を多くします。
通常、急性ハイパーカプニアを伴う慢性肺疾患の治療に用いられます。